ファスティングマイスターカレッジ大阪校のブログ
断食ダイエットの秘訣や日々の出来事をお送りします。
ランチはお弁当を買って食べるという人も多いですが、コンビニ弁当とスーパー弁当って
どちらが体に良いのでしょうか?
よく「添加物だらけで健康に悪い」と言われがちですが、本当のところはどうなのでしょう?
それぞれの関連記事を抜き出してみました 。
コンビニ弁当のほとんどは、各々の工場で一括して作られています。
工場で作られたお弁当は、添加物を記載することが義務付けられているので、
なるべく最低限に抑えるよう気を使っていると考えられます。
また、チルド流通によって5度前後の温度で流通されており、だいだい1日4回
ルート配送されるそうです。結構鮮度の良い状態で運ばれているようですね。
スーパーでのお弁当は、だいたいその店舗で作られています。
その場合、食品表示の義務がありません。
(つまり、何を入っているのか分からないのです。)
価格が安くボリュームもあるので、とても購入しやすくお得感があります。
店舗内で作られているのがほとんどなので、配送にかかる時間がない分、
鮮度は確保されます。
・やはり添加物は入っている
・揚げ物、油っぽいおかずが多い
・栄養の偏っているものが多い
・おかずの品目が少ない
価格的にお求めやすくなってきている分、色々な食材を使うと
提供する側の利益がでなくなってしますので、
少なくなるのは仕方のないことではあります。
添加物の問題や、栄養の偏りを気にすると、やはりコンビニ弁当や
スーパー弁当は体に悪いと思われがちですが、それよりも大切なのは
「添加物が入ってるか入ってないか」ではなく、「栄養バランスを考えて
食べる」ということではないでしょうか??
週の半分は弁当を手作りにしたり、コンビニ弁当の添加物・カロリー表示を
参考にして、栄養のバランスを考えつつローカロリーなものを選んでいくように
すると、無理なく健康が維持される1つの要因になるのではないでしょうか。
参考サイト:ウーリス
http://wooris.jp/archives/151002
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