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ファスティングマイスターカレッジ大阪校のブログ

断食ダイエットの秘訣や日々の出来事をお送りします。

寝不足で甘い物が欲しくなる原因は?睡眠時間が短いと太りやすくなる?

疲れていたり寝不足が溜まっていると、無性に「甘い物」が
食べたくなることってありませんか?

「寝不足で甘い物」の理由を筑波大が解明

寝不足で甘い食べ物が欲しくなるのは、脳の「前頭前皮質」と
呼ばれる部分の働きによることが、マウスの実験で分かった。
筑波大のミハエル・ラザルス准教授らが10日までに英科学誌
「イーライフ」に発表した。睡眠不足から肥満、生活習慣病に至る
仕組みを解明し、健康的な食生活を促進するのに役立つと期待される。

 

睡眠には寝入りばななどの深いノンレム睡眠と、体は休んでいても
脳が活動しているレム睡眠がある。これまでの研究で、レム睡眠が不足
すると、食べ過ぎて太りやすくなる傾向があることが知られていた。

マウスのレム睡眠を妨げる実験を行ったところ、砂糖の主成分である
ショ糖や脂質の摂取量が増加した。脳の前頭前皮質の活動を遺伝子操作
などで抑制すると、脂質の摂取量は増えたが、ショ糖は増えず、糖分に
対する欲求を担っていることが判明した。

 

引用元時事ドットコム
<
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121000193&g=soc

食欲に関係する2種類のホルモン

他にも甘い物が食べたくなる原因について、2種類のホルモンが
関係しているといわれています。

1つは食欲を増進させる「グレリン」というホルモン。
もう1つは食欲を抑える「レプチン」というホルモンです。

睡眠時間が短かかったり睡眠の質が悪いと、グレリンの分泌が
増加する反面レプチンが減少し、食欲をより感じます。

「グレリン」の分泌が増える=「レプチン」の分泌が減る
→食欲が増加する

このバランスが、食欲と密接に関係しているのです。

睡眠不足の場合、特に「甘いもの・脂っこいもの」などを欲して
しまうそうなんです。

ダイエットに寝不足は大敵

今まであげた通り、睡眠時間が短いと、より高カロリーなものを
無性に食べたくなってしまうので、いくらダイエットを頑張っていても
脳が食欲に支配され、痩せにくい原因になります。

痩せたい!これ以上太りたくない!という気持ちがあるなら、
睡眠時間を充分にとることを心掛けてください。

まとめ

■寝不足で甘いものが食べたくなるのは、脳の「前頭前皮質」と呼ばれる
部分の働きによるものである。

■レム睡眠が不足すると食べ過ぎて太りやすくなる傾向がある。

■他にも甘い物が食べたくなる原因について、2種類のホルモンが
関係している。

■「グレリン」の分泌が増えて「レプチン」の分泌が減ると

食欲が増加する。

■ダイエットに寝不足は大敵

まとめ

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